社員の声
2021年入社
インタビュー
入社のきっかけ
学生時代に栄養学などを学ぶ学科で勉強に励んでおり、食に対する興味が元からありました。就活でも飲食業界を受けていて、当社に出会ったのがきっかけです。説明会に参加させて頂き副社長や人事部長と話す機会があったのですが、とても距離感が近く魅力を感じていました。ですが、自分の中では別で受けていたもう一社になんとなく気持ちが傾いてる状況でした。入社の決め手となったのは人事部長のトムさんと副社長一茉さんの熱意です。当時群馬の大学に通っていたのですが、わざわざ群馬まで来て頂き将来のビジョンや成長性。そして、自分がどれだけ成長の可能性があるかというのをお話しさせて頂き、MountainBullで頑張っていこうと決意致しました。
仕事内容について
仕事内容は、店長としてスタッフマネジメントや食材管理はもちろん、店舗では焼き師として串を焼いてあります。現在2022年5月にオープンした新宿ふじ屋の店長を任せて頂いております。新店という認知が少ない所からどれだけ沢山のお客様に価値を届けれるか。そして認知して頂きリピートしてくれるかを日々考えながら日々の営業に取り組んでおります。
仕事でやりがいを感じたエピソード
自分が焼いた串に対して「美味しい」という声を聞けた時や、「また来ます!」などお客様の喜びを目の前で感じれた時が一番やりがいを感じます。お客様の喜びが直ぐに感じれるのは飲食店ならではの魅力かなと思っております。
仕事で大変だったエピソード
大変だと思うのは、クレームへの対応です。お客様に「メニューのここからここまで」というオーダーを受け、料理を提供したのですが、「これは頼んでいない」と言われてしまったことがあります。また、準備が出来ていない状態でピークの忙しさを迎えてしまった時は非常に大変だと感じます。
なりたい自分
いずれは一店舗だけでは無く、複数店舗の管理やスタッフ教育に携わっていけたらなと考えております。そのためにも、皆んなが難しいと感じる仕事も当たり前のように出来るようになり、まずは今の新宿ふじ屋を繁盛店にしてみせます!そこためにもスタッフと一丸となり全力でお客様を喜ばせれるよう仕事に取り組んでいこうと思っております!