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Mountain Bullは、強い想いを込めて、世界中の人々に愛される味を提供したいと考えています。 Mountain Bullの魅力について、代表取締役 田中 勇史郎にお話を伺いしました。

株式会社Mountain Bull 代表取締役

田中 勇史郎

1989年に長崎県で生まれ、小学生の頃にラーメン店の手伝いを通じて、目の前のお客様に喜んでもらえる飲食業の素晴らしさを経験。
21歳の時に一人旅で訪れたアメリカで多文化主義に感銘を受け、世界規模で商売をすることを決意する。
様々な飲食店でのアルバイトや海外でのインターンシップ、急成長中の外食ベンチャーでの経験を経て、2012年に「サンダバード明大前」で独立開業し、2014年に株式会社Mountain Bullを設立。
「ふじ屋」を中心に事業を拡大し、2018年には「Fujiya Dubai(富士屋ドバイ)」を出店して海外展開を開始。
食文化の未来をつくるため、世界を舞台に、日本から挑戦を続けている。

時価総額1,000億円、
その先にある“世界一の競争力を持つ外食企業”を目指して

原点は、小学生の頃に手伝ったラーメン屋さんでの感動でした。
自分たちがつくった料理を目の前のお客様に美味しいと喜んでもらえたときの嬉しさは、今も忘れられません。
あの時の「美味しかった」「ごちそうさま」「また来るね」の言葉と感動が、マウンテンブルのお店づくりの原点となっています。

しかし、想いだけでうまくいくほど飲食店の経営は甘くありません。
創業以来、倒産寸前まで追い込まれたことも幾度となくありました。そのたびに原点に立ち返り、価値あるお店づくりを一歩ずつ積み重ねてきました。

これからもお客様、お店、そして人材育成に真面目に向き合い、
食文化の素晴らしさを未来につないでいくため、世界一の競争力を持つ外食企業を目指して成長を加速していきます。

All for “UMAI” すべては“うまい”のために

どんなに優秀でも、一人でできることには限界がある。
だからこそ、私たちはチームを何よりも大切にしています。
そして、飲食が好きで、真面目に、まっすぐ働く人を心から歓迎します。

マウンテンブルのお店づくりの哲学、それが“UMAI”です。
品質を追求し、常に向上し続ける商品がある店。
ニーズを先取りし、進化し続ける商品がある店。
美意識と合理性を兼ね備え、居心地と臨場感を両立した空間がある店。
私たちは世界中の人々に、この洗練された食体験を届けるため、
唯一無二の店づくりとこれまでにない店舗展開の確立を目指し、
世界を舞台にこれからも挑戦していきます。

あなたの挑戦を、私たちは待っています。
共に成長し、食文化の未来をつくりましょう。
すべては“うまい”のために。

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