見出し画像

新宿もつ焼き芝浦ホルモン 8/17グランドオープン!

毎日自分に二日酔い!どうも人事部長のTOMです!

「眠らない街」
新宿歌舞伎町は平日休日、老若男女、時間帯、国籍問わず
多くの人々が行き交う日本有数の歓楽街

中でも飲食店ひしめき合う歌舞伎町一番街セントラルロードに

来たる8/17 新宿もつ焼き芝浦ホルモンを
OPENします!

世界乗降者数ランキング1位
1日350万人が行き交う新宿の中心地歌舞伎町で
満を持してOPENです!

新宿もつ焼き芝浦ホルモンはどんなお店?

本店は田町『芝浦ホルモン』
田町芝浦ホルモンは3層に分かれており
1階でもつ焼き 2.3階で焼肉を提供している店舗です。

2023年1月には先に焼肉業態として『新宿焼肉芝浦ホルモン』がOPEN
ありがたいことに連日満席の大盛況となっております。

この度OPENする『新宿もつ焼き芝浦ホルモン』は
この田町『芝浦ホルモン』のもつ焼きをベースにブラッシュアップされた店舗になります。

一点大きなブラッシュアップとして、
従来よりご好評いただいているもつ焼きプラス、
新宿もつ焼き芝浦ホルモンでは国産鶏の焼き鳥がメニューに入っています。

何故焼き鳥?

都内多数店舗展開を行っており、
現在も多くのお客様からご好評頂いているもつ焼きだけでなく、
焼き鳥を導入する意図にはどんなものがあるのでしょうか?
毎度お馴染み新店立ち上げ部隊 ゆっきーさんに話を伺ってみました!

前述のように歌舞伎町には多くの方がいらっしゃいます。
その中には訪日外国人の方も数多く見受けられます。

世界的に見ると宗教上の理由で豚肉を召し上がる事の出来ない方が一定数おり、そんな方にも新宿もつ焼き芝浦ホルモンを楽しんで頂けるよう、
用意されたことが一つ。

また一つに、市場的にもつ焼きよりも焼き鳥の方が受け入れられやすいエリアへの出店可能性の広がり。

上記2点を大きな理由として、今回の新しい挑戦となったようです

現状に甘んじない姿勢、成長

最速、熱々

今回出店に際し、
大きなテーマが「熱々の串を最速提供」
もちろん現在運営している店舗においても、
この命題は欠かしてはなりません。

その上で改めて、
歌舞伎町の人通りの多さ、人の回転の速さ、ニーズに合わせ
上記テーマを掲げております。

もつ焼きと焼き鳥の大きな違いとして
肉自体の水分量が挙げられます。

もつに対して鳥の方が水分量が多いため、
より火入れが繊細になり、出来るだけ肉に含まれる油や水分を
落とさず短時間・高火力で焼き上げることが
美味しさの秘訣

そのため全店舗で初の焼き台を2台導入、焼き師2名体制で
もつ焼きと焼き鳥の焼き分け、
最高の状態でお客様の元へお届けします!

歌舞伎町にて堂々勝負

「悪質な客引きにご用心」
「ぼったくり防止」
歌舞伎町に一足踏み込むと、そんな看板やアナウンスが自然と目に耳に入ってくる

陰と陽混じり合うこの街で
安心と信頼の商品を

目の前のお客様の満足のため
日本の中心歌舞伎町で一番のお店を目指します

新宿もつ焼き芝浦ホルモン 8/17グランドOPEN
coming soon.


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?