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新卒4期生まだまだ募集中!MountainBullが新卒採用にかける想い!【出張編】

毎日自分に二日酔い!どうも人事部長のTOMです!

オンライン飲み会
オンライン面接
オンラインデート

2~3年ほど前からどんなイベントもオンラインとオフラインの二つがあることがある種当たり前の世の中になっています。

株式会社MountainBullでも新卒説明会はオンラインとオフラインの二つのチャネルを用意しています。
昨今では最終面接もオンラインで行う企業も多くありますが、
MountainBullは基本的に内定までに出来る限り1度は対面でお話しさせて頂く機会を設けています。

理由はシンプルに

これから一緒に働くなら直接会って話してみたくない!?

これだけです(笑)

採用活動の中で内定を出す際は個人的に
プロポーズしてるような心持ちです。
これから結婚する相手だったら直接会って話したいですよね!

そのため、弊社が開催する説明会とは別に、
合同説明会や出張説明会など、
学生の皆さんと直接お会い出来る場にはしばしば顔を出しています!
今回はそんなMountainBull採用活動【出張編】について記事を書きました!

飲食企業合同説明会『就食フェア』

先日、参加させて頂いたのは
グルメキャリーさんの運営するイベント
飲食企業に就職をしたい学生さんの集まる『就食フェア』
50社以上の飲食企業が集まる中~大規模のイベントでした。

基本的には調理系の専門学校など、
食を専門的に学ぶ学校に通っている学生の方が多く、
現役高校生や専門学校生に対し田中・及川・相河の三大将は圧迫感があったかもしれません、
次回は女性社員にご協力頂きたいと思います(笑)

来場は500人弱
スペースが限られているため、
一度に着席できるのは2名
開場時間中、回転し続けました。

専門学校訪問

また別の日にお伺いしたのは、
現浜松町ふじ屋で勤務するウェンの母校
早稲田文理専門学校で単独企業説明会を実施させて頂きました。

ソーシャルディスタンスを考慮した中での実施となったため、
なんと定員を超える参加希望があり、
第2回のご依頼も頂く盛況となりました!

担当の鳴沢様曰く
「飲食系企業で新卒1年目で通常もらえる給与額ではないですからね(笑)」
とのこと

当初は条件面に惹かれ参加して頂いた学生の皆様も、
説明会が進むにつれMountainBull自体に興味を持って頂き、
終盤には「実際に行ってみるならどのお店がいいですか?」
と関心を寄せてくれる方が多く大変有意義な時間となりました!

どうして直接話したいの?

こういった機会に参加しているのは、
MountainBullを志望してくれる方と直接話をさせて頂きたいから

ではなぜ直接話したいかというと
結論

ミスマッチを防ぐため

です。
企業と学生が「お互いに不幸」とならないためにといった方が分かりやすいでしょうか。

今も昔も学生が就職企業において重視する要素の不動の一位は
「社風・一緒に働く人」です。
この部分が重要でないなら、
世の中の就活はサイトの募集要綱の情報とオンライン面接のみで完結します。

試しに自分史や履歴書を書いてみれば分かりますが、
自分という人間を構成している大部分は
自分史や履歴書に書かないような何気ない出来事、行間にその人自身が詰まっているはずです。

MountainBullに入社した人が入社を後悔してほしくない。
本気で思っているから、直接会える機会を大事にしていきます。

身の丈を超えた人材を

Google社が人材採用において掲げるキャッチコピー
自分より優秀な人材を採用することが企業を成長させる
という考えから、このようなコピーが制定されたという

MountainBullに満足してくれるだろうか。
頑張ってくれるだろうか。
環境が合わないのではないだろうか。
より良い選択があるのではないだろうか。

面接中は常に自問自答だ
社風とは目に見えず、触れない
「社風はどんな感じか」と社員に問いかけた時に、
それぞれから返ってくる回答の表現も十人十色だと思う。
それでもMountainBullで働くことを少しでも考えてくれる人に
その人が落とし込みやすいような表現で伝えること
MountainBullを理解してもらい、
納得した上で一緒に働けるように
この時代に、オフラインを大事にします。

飲食が好きだ。
未経験だけど気持ちなら負けない。
世界中の人々に喜んでもらいたい。
世界中の仲間たちと一緒に喜びを分かちあいたい。
どんな想いや個性でも大歓迎です。
未来へ向かって共に戦う仲間と会えるのを心から楽しみにしてます。
一緒に世界に誇れる飲食企業をつくりましょう。


株式会社Mountain Bull新卒採用ページはこちら!


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